教育の情報化は民間の試行錯誤によるところが多いかもしれない

教育の情報化は、現代において、避けることのできない問題です。
総務省は文部科学省のウェブサイトにも、さまざまな取り組みが掲載されていますが、この種の問題はお役所主導でなく、民間主導で試行錯誤を重ねるべきでしょう。
その理由は、お役所が数年単位での計画とその実施を得意にしているのに対して、情報機器の変遷はあまりにも早いです。
数年前は本格的なパソコンをまとめて導入しなければならなかった情報化の環境が、現在ではもっと手軽にタブレット端末などを活用することによって、実施可能です。
教育の情報化によって、最も影響を受けるのは、通信教育の世界かもしれません。
半世紀前には分厚い教科書や手書きのレポートの山と格闘し、夏には時間を取ってスクーリングに出席しなければならなかったのが、現代ではスクーリングをSkypeで、レポートはクラウド環境で直接学校のコンピュータに打ち込むことで、提出することが可能になっています。
時代はどんどん進行していきます。